山形県公安委員会指定
犯罪被害者等早期援助団体
(公社)やまがた被害者支援センター
山形市十日町一丁目6-6
山形県保健福祉セン
ター内
TEL: 023-642-3571
FAX: 023-676-5630

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活動報告

犯罪被害者支援県民のつどい2016を開催

平成28年11月24日、山形ビッグウイングにおいて「犯罪被害者支援県民のつどい 2016」(主催:山形県、(公社)やまがた被害者支援センター )を開催いたしました。

約400名の県民が参加され、犯罪被害者支援の重要性について深く認識いただきました。席上、チャリティー活動を通じて犯罪被害者等の支援のために物心両面のご協力いただいた各地区の国際ソロプチミストや更生保護女性会に被害者支援センター理事長と山形県警察本部長連名の感謝状が贈呈され、活動が顕彰されました。

受賞団体(者)は以下の方々です。

国際ソロプチミスト山形(代表伊藤富美)様

国際ソロプチミスト天童(代表高橋正子)様

村山市更生保護女性会(代表青柳フヂコ)様

東根市更生保護女性会(代表岡崎貴美代)様

天童市更生保護女性会(代表奥山歌代子)様

上山市更生保護女性会(副会長土田瑛子)様


○第2部の「命の大切さを学ぶ教室作文コンクール」では、優秀 作品の表彰及び最優秀作品の紹介·朗読が行われました。最優秀作品は以下のとおりです。

中学生の部最優秀 寒河江市立陵東中学校

3年 後藤 亜希子さん 『命の講話を聞いて 』

高校生の部 県立新庄神室産業高校

2年 津藤 聖梨さん 『生きる者の残された思い』

お二人には、直接受賞作品の朗読をしていただきました。


○第3部の基調講演は、工藤千恵さん(大分県在住)に「過去とともに生きるということ」副題に〜性暴カサバイバ ーの戦いと回復〜と題してご講演をいただきました。
工藤さんは、8歳の時に見知らぬ男から誘拐され性暴力被害を受けるという壮絶な体験をされた方で、事件後の様々な困難や病気を乗り越え、現在は被害当事者の声と「回復の先にある光」を伝えるための講演会をはじめ、支援者の心のリセットのためのお話会など、前向きに進みたい人のために、その後押しをする諸活動を展開しておられます。
被害者支援のあり方を示唆する素晴らしい講演をいただきました。

こうした性犯罪や性暴力事案は、被害者が届け出をためらうなど潜在化しやすい 事案であるため、国(内閣府)は被害者が相談し易い環境を整える必要があるとして、ワンストップで相談できるセンターの設置を促しておりました。
山形県はこれを受けて平成28年4月、「やまがた性暴力被害者サポートセンター」を(公社)やまがた被害者 支援センターに業務委託し、支援センターの支援活動員による電話相談、病院や関係機関への付添い支援などを行っています。
関係機関・団体が協力連携し、誠意をもって性暴力被害者を支えていくという思いを 込め、『べにサポやまがた』に「愛称」を決め、今回のつどいでお披露目されました。



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犯罪被害相談 酒田に窓口新設(庄内出張相談所)

  1. とき:
    毎週水曜日 10:00〜16:00(ただし、祭日・年末年始を除く)
  2. ところ:
    酒田市若浜町1−40  旧酒田保健所庁舎 1階相談室
  3. でんわ:0234−43−0783(ぜろなやみ)

当センターでは平成27年4月22日、庄内地域の支援強化を目的に犯罪被害相談庄内出張相談所を酒田市の県庄内総合支庁酒田農業技術普及課庁舎に新設しました。
「あなたの近くに相談員が待っています。安心してご利用ください。」と利用を呼びかけています。

 

社会全体で支え、「被害者も加害者も出さないまちづくり事業」への協賛

山形県警察本部が展開しているみだしのモデル事業に協賛し、高校生や中学生とともに「命の大切さを学ぶ教室」を開催し支援活動に活かしています。
この事業には、当センター理事である渡邊理香氏や支援活動員も講師となり、講演を行っています。

その他、5月11日(水)、10月11日(火)イオン山形南店での「黄色いレシート(回収)キャンペーン」で広報活動に当たりました。

 

犯罪被害者支援自動販売機の設置と拡大促進


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ワンクリック募金活動

 当センターでは広く各界から支援活動への浄財を募るため、「ワンクリック募金活動」を実施し、協賛企業9社からご協力をいただいております。

  1. 締結状況
     平成23年11月30日、山形市・山形メディアタワーにおいて、協賛企業である山形銀行、山形新聞、山形放送各社の頭取、社長と当センター理事長の間において協定の締結を行いました。
     さらに、その後、ALSOK山形株式会社、高畠ワイン株式会社、株式会社でん六、JA共済、日東ベスト、山形県指定自動車教習所協会、三幸ソーイングに加わっていただき、更に増えることが期待されています。

  2. ワンクリック募金活動の内容
    当センターのホームページの閲覧者が、バナー広告をクリックすると1回当たり10円が広告主から当センターに寄付されるという仕組みになっています。(1カ月の上限は、3,000円)

  3. 協賛企業の募集
    (1) 当センターの予算の収入は、90%強が寄付金、会員・賛助会員の会費や県・市町村からの補助金で賄われており、今後の支援活動のさらなる強化のために、会員や寄付金の拡大はもちろんのこと協賛企業を募っての募金活動は欠かせないものとなっています。
    (2) 幅広い支援活動推進のため、会員や寄付金の募集とともにワンクリック募金に協賛していただける企業等を募っていますので、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 
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